TAG

JRA

  • 2025年3月21日
  • 2025年3月21日

ファルコンステークス2025

3月22日、中京競馬場ではG3ファルコンステークスが開催されます。京王杯2歳ステークスを制したパンジャタワー、新潟2歳ステークスを勝利したトータルクラリティ、そしてクロッカスステークスを逃げ切ったクラスペディアなどスピード自慢の3歳馬たちが集結し、熱戦が期待されます。昨年は7番人気のダノンマッキンリーが勝利しており、一筋縄ではいかないレースとしても注目です!   メッシさん 去年のダノン […]

  • 2025年3月18日
  • 2025年3月21日

フラワーカップ2025

3月22日、中山競馬場ではG3フラワーカップが開催されます。 全兄にG1を3勝したエフフォーリアを持つジョスラン、前走で鋭い末脚を見せたゴーソーファー、オークス馬ミッキークイーンの娘であるミッキーマドンナなど、実力馬が出走表明しています。 未来のスター牝馬たちが激突する注目の一戦です。彼女たちの華麗な走りに期待が高まります。 フラワーカップ注目馬 4選 ゴーソーファー 前走の中山芝2000メートル […]

  • 2025年3月11日
  • 2025年3月16日

金鯱賞2025

2025年3月16日、中京競馬場でGII金鯱賞が開催されます。昨年の覇者プログノーシスが史上8頭目の同一平地重賞3連覇を目指し、ラヴェルは30年ぶりの牝馬による金鯱賞制覇に挑戦。さらに、丹内祐次騎手とマイネルモーントのコンビも重賞初制覇を狙います。 近年では、ジャックドール(2022年優勝)、ポタジェ(2021年2着)が後の大阪杯を制しているように、ここでの好走が大舞台での活躍に繋がっているのは明 […]

  • 2025年3月10日
  • 2025年3月16日

スプリングステークス2025

3月16日(日)中山競馬場ではスプリングステークスが開催されます。昨年はシックスペンスが快勝し、クラシック戦線へ名乗りを上げました。 メッシさん オルフェーヴルもここを勝って3冠馬になっとる。 弥生賞馬ばかり見てると痛い目にあいそうやな。 スプリングステークスの特徴 前走重賞or1勝クラス組が中心 勝ち馬は 共同通信杯・京成杯・1勝クラス を経由しているケースが多い。特に 共同通信杯組(2021年 […]

  • 2025年3月4日
  • 2025年3月13日

弥生賞ディープインパクト記念2025

3月9日(日)は、中山競馬場で弥生賞ディープインパクト記念が開催されます。昨年は6番人気コスモキュランダが勝ち、2着シンエンペラー、3着シリウスコルトという中荒れの結果となりました。皐月賞トライアルのメインと言えるこの1戦。本番の主役となる馬は現れるでしょうか。 メッシ 毎年思うのよ。 「弥生賞」だけのほうが良かったわ。って。 弥生賞2025 注目馬 ジュタやナグルファルに注目が集まっているので、 […]

  • 2025年3月3日
  • 2025年3月7日

フィリーズレビュー2025

3/8(土)は阪神競馬場でフィリーズレビューが開催されます。2024年は11番人気エトヴプレが逃げ切り、1番人気のコラソンビートが2着。3連単は19万円の中荒れの結果となりました。このレースはチューリップ賞の翌週に開催されるため、毎年短距離志向や実績がもう一歩の馬が集まりやすいレースとなっています。 フィリーズレビュー2025注目馬 ショウナンザナドゥ 阪神JFでは4着になったショウナンザナドゥ。 […]

  • 2025年3月3日
  • 2025年3月7日

中山牝馬ステークス2025

3/8(土)は中山競馬場で中山牝馬ステークスが開催されます。2024年は8番人気コンクシェルが逃げ切り勝利。3勝クラスからの連勝で重賞初制覇となりました。ハンデ戦らしく、毎年人気通りに決まることはほぼ無いと言える穴党垂涎の一戦。今年も思わぬ伏兵が牙をむくのでしょうか。   メッシ シブいけど名勝負が多い。 それが中山牝馬ステークスやね。 今年も楽しみよ。 中山牝馬ステークス2025注目馬 […]

  • 2025年3月1日
  • 2025年3月1日

中山記念2025

土曜日の競馬お疲れ様でした。 オーシャンSはメッシの本命ウイングレイテストが3着。 土曜日の重賞は2週連続で的中となりました。 オーシャンステークス2025 メッシ 日曜日も任せてほしい。 本命はシックスペンスではないさ。 安心してくれ。 さて、3/2(日)は、G2中山記念が開催されます。 第4回名馬クロニクル 中山記念編 春のG1レースを目指す有力馬の始動戦に使われることが多い中山記念。後のG1 […]

  • 2025年2月28日
  • 2025年2月28日

オーシャンステークス2025

2025年初のG1フェブラリーステークスは、コスタノヴァが勝利しました。キングJはJRA史上初・女性騎手によるG1勝利を達成。まさに歴史に残るフェブラリーステークスでしたね。なお馬券は上位決着となり、穴党には厳しい結果になりました。   メッシ 藤岡佑介は4着。 繰り返す。藤岡佑介は4着でした。   華々しく始まった今年のG1シリーズですが、次は3月末の高松宮記念まで空きます。 […]